皆さんこんにちは!

 

 私は現在某大学の電気電子工学科の学生ですが、実はもともと文系でしたが、ある日突然理系進学を決意したのでした。

 そう、私は世にも珍しい(?)理転組なんです(笑)

 と、いうことで理系の大学に進むことを決意した当時の私は数学などほとんどわからず、

本当に苦労しました(^-^;

今回は、私がそんな数学をどのように克服したかをご紹介したいと思います(^^

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目次

1.数学は暗記科目!問題演習を繰り返して途中式を覚えていこう!

2.参考書や問題集の選び方

3.おすすめの参考書はある?
4.問題集の活用法。まずは例題をまねてみる。
5.まとめ 

1.数学は暗記科目!問題演習を繰り返して途中式を覚えていこう!

 

 数学の基本は計算です。工学部では、微分、積分、部分積分、三角関数の加法定理等、関数の演算を使いこなせることが重要となります。

 これらは、どちらかというと慣れが重要です。よって、数学の勉強は本を読むより、問題演習を重視しましょう!解説を読んである程度理解したら(完璧に理解する必要はない)、どんどん問題をといて使いこなせるようになりましょう!ちなみに問題は、同じ問題を繰り返していきます。その結果途中式や解答を覚えてしまっても構いません。

 では、なぜ問題演習を重視するべきなのでしょうか。

 本を読んで、理論を理解することも確かに重要です。ただし、これではいろいろなパターンの問題に対応するためには不十分です。これに対応するためには、日ごろから問題演習をとおして穴をなくしていく作業がとても重要です。

 サッカーに例えてみましょう。サッカーで新しい技を習得したくて、サッカー選手の動画を見たします。しかし、見ただけではうまくなりませんよね?実際にボールを触って、動画の動きを見様見真似でやってみて、最初は下手でも同じ動きを反復練習することで、習得していきますよね。

 数学でも同じです。本を読んだだけでは、サッカー選手の動画を見ただけなのと一緒です。問題演習をとおして実際に自分で計算してみて、それを反復練習していくことで、やっと慣れてきて使いこなすことができるようになるのです。同じ問題集でも構いませんから、問題を覚えてしまうほど、演習を何回も繰り返すことが、数学ができるようになる近道です!(*^^*)

 

ただし、積分については計算だけでなく、積分を用いて図形の体積や面積を求められる等、幾何学的な意味でも人に説明できるように理解するようにしてください。電磁気学という電気系の学生にとって重要な科目では、積分を幾何学的な意味で理解できていることが大変重要になります。

 最初は問題は解けないでしょうから、それこそ問題をまるごと(途中式も)覚えてしまうというのが良いです。ただ、これは問題演習を繰り返していけば自然にできると思います。

 

2.参考書や問題集の選び方


 数学については、積分を除けば、手に入れるべきは参考書よりも問題集だと私は考えます。

問題集を選ぶうえでの考慮すべきは下記の2つ。

 

a.問題演習がたくさんあること

b.問題の解説が詳しいこと

 

 教科書のように、解説に重点を置いた参考書を使用する場合でも、問題演習や章末問題などがあって上記の2つの点を満たしていれば、良いと思います。

 

 参考書や問題集を選ぶ際には、問題数と、それに対する解答解説が自分にとってわかり易いかに重点を置いて選びましょう(^^

 

3.おすすめの参考書はある?

 

 私が使ってみて、最もよかったと思うのは、チャート式解法と演習数学3―新課程です。


 
この問題集のポイントは2つです。まず、問題数が多い。

 この問題集は、各単元ごとに例題があり詳しい解説が載っています。例題のほかにも問題演習が豊富です。

 また、解説もかなり詳しいです。チャート式問題集は、その半分ほどのページが、解答解説となっています。

 

 さらに、チャート式は4色に分かれており、白→黄→青→赤の順に難易度が上がっていきます。まずは、白か黄チャートのような基本レベルからでよいので、一周することを目標にしてみましょう!

 

4.問題集の活用法。まずは例題をまねてみる。

 

 チャート式なら「(基礎、重要、補充)例題」、そのほかの問題集なら例題や問題演習の解答ページを開きましょう。ちなみに、チャート式なら例題のページに一緒に解答が載っています。

 

 「いきなり解答?!」と思われた方もいらっしゃると思いますが、人間、基本的に練習したことしかできないと考えましょう(笑)もちろん、初見の問題はできないので、まずは解答をみて、そのやり方を真似て問題を解くのです!やり方は見ながらでいいですが、きちんとノートに書いて自分で計算するようにしてください。一回自分で書いてみると、それだけで結構理解できたりします(^^

 はじめは意味のないような作業に見えると思いますが、この作業を繰り返すうちに、だんだんとやり方が身に付いて、解答を見なくてもできるようになります。そうすると、類題も自力でできるようになります。

 これを繰り返して、できる問題をどんどん増やしていきましょう!この積み重ねが、数学ができるようになる一番の近道です!

 

 ところで、問題を何回もやってると、答えを覚えてしまうのでは?と考える方もいらっしゃるでしょう。基本的に、答え(途中式)を覚えるのはよいことと考えましょう(*^^*)

 問題を途中式まで覚えてしまえば、類題は自力で解けるようになります。問題丸ごとどんどん覚えちゃいましょう!

5.まとめ



 ・数学の勉強法は、解答の途中式を覚えるほどに何度も問題を解くこと。
 ・参考書を選ぶポイントは、問題演習の量と、解説の詳しさ(自分にとってわかり易いか)。
 ・おすすめの参考書はチャート式。